- 1月20日(土)-
★ 午前LTアジ船、午前シロギス船、午後LTアジ船が出船しました。
【お知らせ】
◆2018年2月1日より、釣り船の乗船にはライフジャケットの着用が義務になります。
全国どこの釣り船でも着用が義務になります。釣り船に乗る回数が多い方は、マイライフジャケットのご用意をおススメします。
◆山下埠頭に駐車される時は、倉庫建物周辺に駐車しないようにお願いいたします。倉庫作業の障害になり、トラブルにつながります。また、山下埠頭に駐車された時もキーをお預けくださいますようお願いいたします。
【お願い】
◆未就学児童のご乗船は、安全上の理由でお断りしております。また、釣竿のコントロールができず、他のお客様と糸を絡めてしまうお子様は、親御様と2人で1本の竿で釣りをしていただくようにお願いいたします。
◆LTアジ船でマイロッドのお客様は、ビシもご持参ください。レンタルビシを落とすマイロッドの方が大変多いです。ビシも釣道具屋で、ご購入ください。
◆マイロッドのお客様は、道糸にスナップ付きヨリモドシを付けてください。船釣りの基本です。天秤と道糸の直結は、しないでください。
◆船上でタバコを吸われる方は、携帯灰皿をご持参ください。周りのお客様、特にお子様が近くの席にいる場合は、お気遣いをお願いいたします。
【スポット乗合】ご予約募集中です
◆1/21(日) 午前シロギス船
◆1/27(土) 午前シロギス船
◆1/28(日) 午前シロギス船
◊午前LTアジ釣り 5尾~26尾(20cm~28cm)
*今日は北東の風がそよそよで釣り易いひでした。アジは始めはポツリ、ポツリと少し間が空く感じでアジが釣れて来ていました。少し移動してからはポツポツと釣れて来てくれて良かったのですが、下げ潮がたるんで来るとアジの喰いもポツリ、ポツリとなって来ていました。他にイシモチが混じって釣れて来ていました。
※LTアジは、40号のビシを使用します。
※プラカゴは潮に流されやすいため、オモリ50号を使ってください。
※道糸は、PE2号~3号です。PE1号前後では、高切れします。
※仕掛けは、ハリス1.5号の2本針がトラブル少なくお勧めです。
※貸出しビシを紛失された場合は、700円ご負担いただきます。
※貸し竿を海に落とし、紛失した場合は、8,000円をご負担いただきます。
◊午後LTアジ釣り 6尾〜27尾(18cm~30cm)
*午後からも良い凪で釣りが楽しめました。初めのうちはアジもポツリ、ポツリの喰いでしたが、帰り際になるとぽつぽつとアジが釣れて来てくれてアジが続けて釣れて来てくれていました。10尾~15尾ぐらいは皆さんに釣れて来ていました
※出船は、3名様からの出船になります。
※LTアジは、40号のビシを使用します。
※プラカゴは潮に流されやすいため、オモリ50号を使ってください。
※道糸は、PE2号~3号です。PE1号前後では、高切れします。
※仕掛けは、ハリス1.5号の2本針がトラブル少なくお勧めです。
※貸出しビシを紛失された場合は、700円ご負担いただきます。
※貸し竿を海に落とし、紛失した場合は、8,000円をご負担いただきます。
【スポット乗合】
◊午前シロギス釣り 8尾~24尾(16cm~23cm)
*中ノ瀬の20mダチを釣りました。シロギスはポツリ、ポツリと釣れて来てくれるのですが、シロギスのアタリが弱く針掛かりしてくれないのも見られて針掛かりさせるのに苦労していましたね。
胴突仕掛けは、枝ス40cmぐらいのロングハリスが喰い良いです。
※午前シロギス船 乗船料5,700円(青イソメ1パック、氷1個含む)
※出船は3名様からの出船になります。
※前日18時までに、ご予約をお願いいたします。
※オモリは20号か15号を使います。
※胴突仕掛けは、枝ス40cmのロングハリスが喰い良いです。
【スポット乗合】
◊ひとつテンヤマダイ船 枚~枚(0,5kg~1,5kg)
※ひとつテンヤマダイ船 乗船料9,500円(冷凍エビ餌、氷1個含む)
女性は、7,500円になります。
※グループ割は、適用できません。
※出船は3名様からの出船になります。
※前日18時までに、ご予約をお願いいたします。
※レンタル道具の準備ありません。
※ひとつテンヤ、タイラバ、鴨居式、それぞれ可。オマツリ対策で、オモリの種類は重めもご準備ください。
※ひとつテンヤ10~15号、タイラバ80~120g、潮流により重めが使えるようにしてください。
※鴨居式は、中オモリ15号~20号。エギスミイカ用の中オモリが使いやすいです。
※テンヤ、タイラバの店売りは数種のみなので、釣具屋で事前に購入してきてください。
【ひとつテンヤのお客様にお願い】
テンヤの餌づけは、頭を糸ゴムなどで縛って固定する鴨居式でお願いします。
(尾から親針を刺す専用のテンヤだと、鴨居式の餌づけができないテンヤもあります)
1)まご針は頭部と胴体の境目付近に刺す
2)テンヤオモリの上にエビの目が乗るように、親針を胴体に刺す
3)親針とエビの頭部を糸ゴムで巻き付け固定する
詳しくは、船で船長にお聞きください。